現在、中野区内において地域特産品と言うべき品が少なく、都内を見ても谷中最中、浅草の雷おこし、東京バナナなど各地域を代表する品があるが区内では、有名なお土産品は無いのが現状です。

そこで中野区観光協会と相互協定を結んだ北海道名寄市「名寄まちづくり観光協会」北海道弟子屈町「摩周湖観光協会」の両観光協会の協力を得て両地域の地産品を活用した中野区内で販売できるお土産物サンプル開発を行う事業です。

中野のお土産開発チームの記録